大好きなコミックのノヴェライゼーションを買ってみた。期待に胸を膨らませて読み始める。
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だめだ(T^T) この作家さんの文体、読めない。漫画家さん本人が書いているのではなくて、別の人が小説化した作品なんだけど。
小説には漫画とは違った小説の作法があるんだと思う。漫画のひとコマごとのキャラクターの言動の説明みたいな文章なんか、要らない。すっきりとした文章が読みたい。
#山田ミネコさんは、自作の小説も秀逸だったな...。
σ(^^;)は小説を読む時には、どうしてもビジュアル化してしまうので、頭の中で絵にできない文章を読むのは苦痛(小説の場合は、だよ)。
例えば、翻訳もので訳文がぎこちなかったりとか(翻訳家というのは、外国語はもちろんだが、それ以上に日本語に通じていないとできないものなんだよね。以前翻訳の勉強を少しして実感しました。技術系の翻訳家は多いが、小説の翻訳ができる人は少ないのだ)。マーク・トウェインの「不思議な少年」を岩波文庫版で読んだ時には、目眩がしました( ̄▽ ̄;)
#井辻朱実さんは、σ(^^;)の中で最高の翻訳者。どんな作品でも、彼女の翻訳だと知ると安心して読める。歌人でもあると知って納得。
最近、自分の国語力が落ちているのを痛感してしまう。ライターのはしくれみたいな仕事していて言うのもなんだけど、技術系の記事書いていても編集さんの修正入ったりするし...、ましてや小説なんかもう書けないんじゃないかな...。
昔出したヲタ小説本なんて、読み返すのも嫌だが、それでも今よりは格段にマシな文章を書いていたはずだ。一応、他人様に読んでいただくことを前提に書いていたものだから。大昔に書いていたオリジナル小説は、すでに断片しか保存していない。今後書き散らすことがあっても、他人に読ませる気は毛頭ないし、したがって文章の支離滅裂さは、目も当てられないくらいヒドくなるばかり( ̄_ ̄;
子供たちに、自分の書いた絵本やお話を読ませたいと、夢見たこともあったけど、夢は夢で終わりそう。(最近、もみごんには、漫画を描いていたことはバレてしまった(^o^;;;))
しかしこの本...。
小説版オリジナルのストーリーだから、読みたいんだけど、興味大なんだけど、読むのに疲れそうだな(_ _;)