ピアノも先生によりけり

| | コメント(2)

もみごんのピアノの先生を変えた。

去年までの先生は、幼児教室からずっとお世話になっていたのだが、とにかく子供の扱いが下手。子供だって毎日忙しいのに、一回に4~5曲の宿題を出され、練習もままならず、練習不足のままレッスンに行くので、毎回怒られる。

練習する時間が取れなかったら、朝学校へ行く前にやればいいと言われ、バカなこと言わないでくれと母は激怒。戦場のような朝に、そんな時間取れるわけないし、だいたい朝の6時からピアノを鳴らしたら、近所から苦情が来る。

だからといって、何一つ教えてくれるわけでもないので、もみごんはいまだに楽譜すら満足に読めない。楽典も弾き方も親が教えろという。ピアノができない親だったら、どうしろというんだ。(幸か不幸か、σ(^^;)は大学生までピアノをやっていたので、なんとかなったが)

子供も泣きべそだが、親も胃が痛い。いっそピアノをやめようよと、何度も話をしたのだが、本人はピアノは大好きだからやめたくないという。しかしこのままでは、いつまでたっても初歩レベル。σ(^^;)がもみごんの歳には、バッハを弾かされていた。σ(^^;)の先生は、芸術家肌のものすごく怖い先生だったが、教え方は上手だったな。

それなら、と、無理やり理由をつけて、別の曜日にしてもらった。必然的に先生も変わる。今度の先生は、とても優しい。決して無理な宿題は出さず、曲数も2曲に減った。そして、とにかく「褒める」ことを大切にしてくれる。「楽しく弾いてもらいたい」のが一番の願いだそう。

一度レッスンを見学したけど、とても丁寧な指導をしてくれて、もみごんは楽しくレッスンに通い、次のレッスンを心待ちにしている。

こんなことなら、もっと早く先生を変えればよかった。今までの3年間を無駄にした気分。

 

コメント(2)

何事も先生で変わりますよね~。特に子どもは。
相性ってのもあるでしょうが、教える側には柔軟性を期待したいですね。
まぁ、いずれにしても嫌いにならなくてよかった。楽しんでやればすぐに上達しますよ。

ほんとにそうなんですよ~。前の先生とはマジで相性が悪かった。まあ、20代前半の人だったので、まだまだ経験も足りなかったんだろうな~。

コメントする

Attention!

「硬貨の裏が」